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インド人に認知症が少ないのはカレー食ってるから ってのはほんとだろうか。
さて、
NetConnectionDebuggerを有効にする方法もMX時代とは違ってて戸惑いました。
デバッグのライブラリが分離されているため、まずライブラリを追加します。
[ウィンドウ]-[他のパネル]-[サンプルライブラリ]-[Remoting] にある、
RemotingDebugClasses というやつをステージに乗せることでライブラリが追加されます。
なんかアブラ虫のついたアイコンになります。
次にActionScriptの先頭で、
import mx.remoting.debug.NetDebug;
NetDebug.initialize();
という呪文を唱えると使えるようになります。
発行されているSQLや結果が見えるので必須ですね。
しかし、バインディングとか、DataSetコンポーネントとか、Flash側のナゾの方が多くて大変です・・・・・
すこし落ち着いてきたので、ひさびさ更新。
ちょっと本格的なFlashRemotingをすれば解決できそうな課題が持ち上がったので、やってみることに。
最初はColdFusionのFlashFormでいけるかな?と思ったのですが、結構ボリュームのあるフォームなのでFlashRemotingで検討開始です。
Flexは敷居が高いですね。ワタシみたいな使い方だと。
ColdFusionはデフォルトでFlashRemoting付(?)なので、Flash Professional 8があればOK。
←以前の教科書はコレだったんですが、FlashもColdFusionも2世代前なので古さは否めません。ActionScriptのバージョン違っているため、参考程度にしかならなくなってしまいました。
新しいFlashRemotingの教科書を探してみたんですが、無いんですよねぇ・・・・・ColdFusionと同じく・・・・・
結局本家の『FlashRemoting for FlashMX2004 ActionScript2.0ユーザーガイド』が唯一の頼りです。
import mx.remoting.Service;
からスタートです。
なにかいい教科書あったら教えてください。お願いします。
情報通信を生業としない企業の、システム系でもない普通の社員なので、 ColdFusionは独学。参考書が少ないのがツライです・・・・なんだかんだ、ColdFusion4.xのシリウス時代から7年くらいのおつきあい?リンコムNextのソースが教科書かも。
外注するときはよく「できればColdFusionで・・・・」とお願いするのですが、ほとんどの場合「えっ!?」と驚かれてしまい、「SEのアサインが・・・」などと営業さんが困ってしまうことが多くて悲しいです。
ちょっとしたものなら自分でシステム構築しちゃいますが、一人でやるには時間が足りませんね・・・
FlashRemotingとかもやりますが、Flexには手を出してません。
と、最初の頃書きましたが、ついにFlexに手を出しました。Flex1.5はイマイチわかりませんでしたが、Flex2は別物ですね。これで6万円でイインデスカ?
そしてFlex2とColdFusionの組み合わせなら無敵な気がしますよ。ほんとに。
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