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全くIT系ではない製造業の社員がイントラ上でColdFusionと格闘。システム構築を外部委託するとき「できればColdFusionでお願いします」と頼むのだが・・・・
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息抜きにアンパンマン書いてみた。


PICTAPS
Adobe MAX Japan で絶賛だったという城戸さんの作品。 
PowerdBy ヘテムルなのが、ちょっと嬉しかったりします。


ありゃ?
顔のヌリが変だ。


あ、マント忘れたよ・・・orz
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会社のwebフィルタリングがblogも対象にフィルタかけ始めました・・・(T.T)

さて、

 SyntaxHighlighterColdFusion用jsをみつけたので、ちょっとテスト。
xmlフォーマットでも十分ですが、せっかくなので比較してみる。


class="cf"の場合


class="xml" の場合


うん。
やっぱりColdFusion用が自分にはしっくりきます。
dreamweaverっぽい色だからかな?
新潟県中越沖地震の緊急地震速報を東京(荒川区)で受信した時の様子です。

緊急地震速報の端末は、東京ケーブルテレビネットワークのモニターとして設置しています。

約45秒の猶予がありました。

8階なので、それなりに揺れたと思います。



発報する震度の閾値は「震度4」なのですが、音声警告は「震度3」。
もう一度調べてみたら、閾値は「震度3」でした。

なぜ発報したのか疑問でした。

ニュースを見ると東京都荒川区は震度4。
これも震度3でした。見間違えたみたい。

「ん?何か変だな」と思っていたのですが、会社で受信している緊急地震速報(ユレキテル)のサーバーログを見て、理由がわかりました。


緊急地震速報は、一つの地震に対し、複数のデータが数秒おきに送られてきます。
今回の新潟中越沖地震では、第1報から第10報+最終報の11データが送られてきていました。

揺れを検知する地震計が増えるほど正確な予測となり、都度修正データが送られてくるわけです。

今回、第3報が「震度4」の予測。
この時点で、閾値を越えたため、まず発報し、

第4報以降の予測震度が「震度3」だったため、途中でデータが修正されて、音声は「震度3」となったと考えられます。

・・・しかし実際の計測震度(気象庁発表)は東京都荒川区で「震度4」だったので、第3報の方が正しかったことになりますね。


ちなみに、会社のユレキテルも多数発報しました。
ログを表示させる部分の SQL文に修正が必要であることがわかりました。
少し前になりますが、6月1日に行われた緊急地震速報機器の展示会に、「ユレキテル」を出展しました。
以前ちょっと紹介したやつです。

テレビカメラも入っていたので、もしかしたら流れるかもと思っていたのですが、どうやら当日のワールドビジネスサテライトのトレンドたまごコーナーでちょっと映ってたようです。

ユレキテル

全く期待してなかったので、ノーチェック見逃し・・・il||li _| ̄|○ il||li

幸い、「トレンドたまごアーカイブ」ってのがwebにあり、そこで見ることができました。
よっぽどヒマな方はこちらからどうぞ。
最初に一瞬だけなので、ほとんどPRになってません・・・

シャイなワタシは、滝井礼乃レポーターにほぼ100%カブっており、本人以外、そこに立ってることが認識できませんです。

上の写真にあるノートPCに、ColdFusionのデベロッパー版を入れてデモに使いました。


TBSはインタビュー受けたんだけど、いつ放送するか未定って言ってたから、また見逃すんだよな。多分。


滝井アナウンサーは、なかなかカワいい感じでよかったです。

coldfusionとは関係なく、単なるhtmlの事です。

今さらですが、cssでページをレイアウトするときのコツがつかめました。

イントラでサイトを作るときでも、いくつかのブラウザでチェックをしています。
今はIE6、IE7、FireFox2.0の3種類です。

CSSでレイアウトをすると、マージンmarginとパディングpaddingの解釈がブラウザによって違うので、表示がぐちゃぐちゃになってしまうことがあります。

完全にやろうとすると、かなりマニアックなCSSハックの世界が待っているようです。
とりあえず、イントラならそこまで必要ないですね。普通。

ただ、せめて社内シェアのトップ3くらいは押さえた方がいいと思います。


で、そんなCSSのレイアウトが崩れてしまう悩みを解決するコツを最近覚えたので書いておきます。

すごい単純。

width,height  と margin,padding を同時に使わない。

これがコツです。これだけで、ブラウザによるレイアウト崩れがかなりなくなります。


つまり、

div#contents {
 width:700px;
 margin:5px 0 5px 10px;
}

などとしない ってことです。

widthとmarginを指定するなら、その子要素でやります。

div#contents {
 width:700px;
}

div#contents div#main {
 margin:5px 0 5px 10px;
}

といった感じ。


ブラウザによってレイアウトが崩れてしまったときはお試しあれ。
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プロフィール
HN:
CFIF
性別:
男性
自己紹介:
もっと日本でもColdFusionが広まって欲しいです。

情報通信を生業としない企業の、システム系でもない普通の社員なので、 ColdFusionは独学。参考書が少ないのがツライです・・・・なんだかんだ、ColdFusion4.xのシリウス時代から7年くらいのおつきあい?リンコムNextのソースが教科書かも。

外注するときはよく「できればColdFusionで・・・・」とお願いするのですが、ほとんどの場合「えっ!?」と驚かれてしまい、「SEのアサインが・・・」などと営業さんが困ってしまうことが多くて悲しいです。
ちょっとしたものなら自分でシステム構築しちゃいますが、一人でやるには時間が足りませんね・・・

FlashRemotingとかもやりますが、Flexには手を出してません。
と、最初の頃書きましたが、ついにFlexに手を出しました。Flex1.5はイマイチわかりませんでしたが、Flex2は別物ですね。これで6万円でイインデスカ?
そしてFlex2とColdFusionの組み合わせなら無敵な気がしますよ。ほんとに。
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