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windows2003Server+IISで動かしているマシンに、ColdFusion7は動いたまま、coldfusion-80-win.exeを強引に実行。
途中、「MX7が立ち上がっているので落とせ」 と指示あり。
MX7のサービス停止。
次へ 次へ・・・
インストールフォルダは、D:\Coldfusion8
Adobe LiveCycle DataServicesESはインストールせず。シングルCPUのみ云々・・・とあったので。
IISの設定もデフォルトのままで 次へ 次へ・・・
インストールは完了。
設定用のcfadministratorページが立ち上がって、環境移行ウィザードっぽく進む。
最後にひとつだけエラーが出たぞ。
サンドボックス使ってない・・・ので無視?
で、インストール完了。
早速イントラのトップを立ち上げる・・・・と、エラー。
oracleのJDBCドライバが無い。
classes12.zipを/libフォルダにコピーしてCF再起動。
イントラのトップを立ち上げる・・・
お?
出た出た。
ま、あんまり難しいことしてないからな。
ちょっとややこしいことをしてるページを立ち上げる・・・と、エラー。
むむ・・・( ̄~ ̄;)
使えないCFCがある。
雰囲気的に文字化けがらみっぽい。
なんとなくCFCをBOM付のUTF-8にしてみると解決。
途中、cfcをブラウザで直接呼ぶと、coldfusionMX6時代のcfadministratorログイン画面が出てギョッとする。
あぁ・・・パイチャートの文字化けが復活・・・
これ適用。
うん。
大体、こんなとこかな?
今回は完全に間に合ってませんでした。
揺れて目が覚めましたが、揺れが納まったころに「ジシン シンド3 3・2・1・ゼロ」といった感じでした。
距離的には離れているので間に合うはずですが、気象庁の発表資料を見ると、
第1~2報はM4.9、第3~6報はM5.0、第8~最終報でM5.3と、予測マグニチュードが上がってます。
第8報あたりで閾値に達したので間に合わなかったようです。
「緊急地震速報は完璧じゃない」というのは気象庁も言っているわけですが、ニュースなどで「早くも脆さを露呈しました」などと言われると、なんかカチンときますね。
民放各局にしてみれば、デジタル化で大変なのに、これもやらせるのかよ!といったホンネもあるんでしょうけどね・・・
前置きが長くなった・・・
さて、
待望のColdFusion8が1本届きました。
Macromedia時代のサブスクリプションものです。(しかし、どのサブスクリプションのやつが届いたのかわからんよadobeさん・・・・)
一番元気のいいマシンをアップグレードしてみます。
試験無し。ぶっつけ。
イントラならではですな。
・・・・失敗したら戻せるだろうか ( ̄~ ̄;)
これからやってみます。
驚きました。もう少し電話周りをキレイにしておけばよかったなぁ と、見るたびに恥ずかしいです。
さて、
本日21日よりColdFusion8の日本語版が発売になりました。
アナウンスは昨日?
そんな意味で「いきなり」な感じでした。個人的には。
マクロメディア時代のサブスクリプション→ボリュームライセンス(バージョンアップの権利) がありますが、どうやらその提供は年末らしくてガッカリです。かつ、ちゃんとadobeに引き継がれてるのか、かなり不安・・・
で、昨日ColdFusion8発表セミナー → JCFUGミーティングに行ってきたので感想をひとつ。
【感想1】
同時通訳のおねーさん、スゲー! w(°o°)w
正直に一番オドロイタのはこれだったりする。adobeさんの通訳の方なのか、ColdFusionがらみの専門用語もさらさらと。
通訳前に笑える人と、笑えない人が。 当然ワタシは後者でワンテンポ遅れるわけですよ。
【感想2】
CFAJax イイ!
CFGRIDやCFWINDOWもいい感じでしたが、 ***.cfm?cfdebug ←たしかこんな感じだった
とすれば、AJaxでやり取りされているデータが見えるのはうれしい!Debugがとても楽に(というか普通にできるように)なります。
【感想3】
既存のPDFをいじれる!
まさに悩んでいたところを解決してくれます。ストレージにある図面のPDFファイルに、権限に応じたセキュリティを掛けるには・・・と悩んでいたところですが、こいつで解決です。
ストレージにはそのままのPDFを置いておき、ダウンロードさせるときにパスワードや印刷のセキュリティをかけられるってことですから。
ダウンロードした社員の名前を透かしで入れることもできます。
【感想4】
あ、Timってこの人?
http://www.adobe.com/jp/products/coldfusion/
この人でした。
ReportBuilderってどうなったの? と質問したら (いや、日本語ですよ。当然) うれしそうに答えてくれました。すごい良くなったらしい。MX7の時同様、タダです。
【感想5】
デモのソースほしい!
ミスターAdamのデモソース、ほしい。mo10suzukiさん、お願いします。
【感想6】
でもAdam、ワイシャツにネクタイで下はジーンズってのはどうよ?
ということで、アップグレードに迷い無しです。
ボリュームライセンス無しのサーバーを先にアップグレードしようかな。
ところで、日本語版のダウンロードは何処??
気がつくと米国でColdFusion8がリリースですね。
アドビ システムズ社、Adobe ColdFusion 8の提供を開始
日本での発売は9月末。
ただ、かなり残念なのは本家のページを見る限り、サーバーモニタがEnterpriseEditionにしか無いらしいこと。
エンタープライズ版とスタンダード版の違いを明確にして、お値段も明確に・・・って感じ?
ところで、今持っているColdFusion7には全部、Macromedia時代のサブスクリプションがついているけど、ちゃんとAdobeに引き継がれてるんだろうか。
ちょっと不安だ・・・
日経コンピュータの2007 6/25号 p26に記事が載りました。
Flexで作った画面のスクリーンショットも小さいながら。
さて、
コールドフュージョン8の新機能として、サーバーモニタリングツールがよく取り上げられていますね。
Flexベースでビジュアル的にも派手だし、なんかカッコイイ。
今のところ、負荷をかけるような事をしているわけではないので、見ることが少ないわけですが、ちょっとだけ「おっ?!」と思ったので書いておきます。
開発中、HTTP 500 内部サーバーエラー を出しちゃうことって結構ありませんか?
ColdFusionをデバッグモードにしておけば、ほとんどのエラーはブラウザ上ですぐ確認できるのですが、たまにHTTP500が出ると、何のエラーが出たのかわからないため、Application.logとかを見る必要があります。
そんなとき、サーバーモニタ「概要」の右下にある「前回のエラー」を見ると、大体アタリがつくかもしれません。
コードを書いているときは立ち上げておき、ひょいと見れるようにしておけば結構いいかも。
その前にエラー出すなよ・・・って話ですが。
情報通信を生業としない企業の、システム系でもない普通の社員なので、 ColdFusionは独学。参考書が少ないのがツライです・・・・なんだかんだ、ColdFusion4.xのシリウス時代から7年くらいのおつきあい?リンコムNextのソースが教科書かも。
外注するときはよく「できればColdFusionで・・・・」とお願いするのですが、ほとんどの場合「えっ!?」と驚かれてしまい、「SEのアサインが・・・」などと営業さんが困ってしまうことが多くて悲しいです。
ちょっとしたものなら自分でシステム構築しちゃいますが、一人でやるには時間が足りませんね・・・
FlashRemotingとかもやりますが、Flexには手を出してません。
と、最初の頃書きましたが、ついにFlexに手を出しました。Flex1.5はイマイチわかりませんでしたが、Flex2は別物ですね。これで6万円でイインデスカ?
そしてFlex2とColdFusionの組み合わせなら無敵な気がしますよ。ほんとに。
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