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亀田興毅、あれで勝ったんですかね・・・
試合終了直後から、試合を放送したTBSに対し、視聴者からの抗議が殺到。8月2日の午後7時30分から翌日、3日の午後9時までで6万件近くに上った。・・・・って、文句言う先間違ってると思う。
さて、
<cfif ポストがある?>
ポストがあったときの処理
</cfif>
<body>
あとは共通の表示処理。
</body>
の、ポストがあったときの処理の部分です。
まずは、<cfgrid>でポストすると、どんなデーターがポストされるのかを知らなければいけません。
どうやらマニュアルには載ってないみたいです。
載ってなければ実際にやってみて調べるわけですが、こんな時に使うのがデバッグタグ。
<cfdump>(→LiveDocs)ですね。
<cfif IsDefined("form.gridupdate") is True>
<cfdump var="#form#">
</cfif>
これで、formでpostされた内容が表示されます。
こんな感じ。
formの全内容が表示されます。
これは、一行追加して、一ヶ所修正して、一行削除したときのformの内容です。
<cfdump>は、構造体や配列やxml、クエリーまで わかりやすく表にしてダンプしてくれるので重宝します。
見ると、構造体と配列で構成されていることがわかります。
ポイントは、
この部分。
newsgrid.rowstats.actionの配列に
I:insert
D:delete
U:update
の種別が書かれています。
ここを見て、InsertするかDeleteするかUpdateするかが解ります。
実際はこのように判別させています。
<cfloop index="i" from="1" to="#ArrayLen(form.newsgrid.rowstatus.action)#"><!---この配列に 'U' 'I' 'D' が入ってる--->
<cfswitch expression="#form.newsgrid.rowstatus.action[i]#">
<cfcase value="U"><!---Updateの処理---> </cfcase>
<cfcase value="D"><!---Deleteの場合---> </cfcase>
<cfcase value="I"><!---Insertの場合---> </cfcase>
</cfswitch>
</cfloop>
何件修正されたかを#ArrayLen(form.nesgrid.rowstatus.action)# で取って(配列の個数)、Loopで回しています。
<cfswitch>で "U" "D" "T" のそれぞれの処理に振るわけです。
あとはSQLを書けばいいですね。
情報通信を生業としない企業の、システム系でもない普通の社員なので、 ColdFusionは独学。参考書が少ないのがツライです・・・・なんだかんだ、ColdFusion4.xのシリウス時代から7年くらいのおつきあい?リンコムNextのソースが教科書かも。
外注するときはよく「できればColdFusionで・・・・」とお願いするのですが、ほとんどの場合「えっ!?」と驚かれてしまい、「SEのアサインが・・・」などと営業さんが困ってしまうことが多くて悲しいです。
ちょっとしたものなら自分でシステム構築しちゃいますが、一人でやるには時間が足りませんね・・・
FlashRemotingとかもやりますが、Flexには手を出してません。
と、最初の頃書きましたが、ついにFlexに手を出しました。Flex1.5はイマイチわかりませんでしたが、Flex2は別物ですね。これで6万円でイインデスカ?
そしてFlex2とColdFusionの組み合わせなら無敵な気がしますよ。ほんとに。
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