全くIT系ではない製造業の社員がイントラ上でColdFusionと格闘。システム構築を外部委託するとき「できればColdFusionでお願いします」と頼むのだが・・・・
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
(背景)
まずはブログのRSSを<cfhttp>で取り込みます。
<cfhttp url="http://blog.himitu.co.jp/suzuki/index.xml" result="suzuki" />
以上・・・・(^▽^;)
こんなノリでできるのがColdFusionの大好きなところ。(このURLはデタラメです。念のため)
MovableType(3.2)が自動的に作成するRSSフィードのURLは決まっているので、それを指定して、変数 suzuki に格納です。
するとsuzukiは構造体変数として、HTTPのヘッダやらなにやら、いろんな情報が入ります。(実はよくわかってないが(*´ー`)
で、この中の、suzuki.filecontent がRSSのネタなわけです。
コイツから、新着や更新日を抜きます。
ちなみに、このブログのRSSを取り込んでダンプするとこんな感じ。
<cfhttp url="http://ameblo.jp/cfif/rss.html" result="sample">
<cfdump var="#sample#">
ちなみに、ブログは複数あるので、リストで廻してRSSを全部ひっぱります。
<cfset blogList = "suzuki,satou,tanaka,yamaguchi">
<cfloop list="#blogList#" index="blogname">
<cfhttp url="http://blog.himitu.co.jp/#blogname#/index.xml" result="#blogname#" />
</cfloop>
これで、鈴木君・佐藤君・田中君・山口君 のRSSゲットです。
参考までに、
<cfhttp url="http://blog.himitu.co.jp/suzuki/index.xml" path="/var/www/blogs/ftp" file="suzuki.xml" />
とすると、こちらのサーバーにファイルとして保存されます。
ファイルとして保存したときはresultを指定しても、FileContentはカラッポなので注意が必要です。
コレ↑ちょっとハマッタのでした。
次に、FileContent をxmlに変換して必要なデータを取り出します。
まずはブログのRSSを<cfhttp>で取り込みます。
<cfhttp url="http://blog.himitu.co.jp/suzuki/index.xml" result="suzuki" />
以上・・・・(^▽^;)
こんなノリでできるのがColdFusionの大好きなところ。(このURLはデタラメです。念のため)
MovableType(3.2)が自動的に作成するRSSフィードのURLは決まっているので、それを指定して、変数 suzuki に格納です。
するとsuzukiは構造体変数として、HTTPのヘッダやらなにやら、いろんな情報が入ります。(実はよくわかってないが(*´ー`)
で、この中の、suzuki.filecontent がRSSのネタなわけです。
コイツから、新着や更新日を抜きます。
ちなみに、このブログのRSSを取り込んでダンプするとこんな感じ。
<cfhttp url="http://ameblo.jp/cfif/rss.html" result="sample">
<cfdump var="#sample#">
ちなみに、ブログは複数あるので、リストで廻してRSSを全部ひっぱります。
<cfset blogList = "suzuki,satou,tanaka,yamaguchi">
<cfloop list="#blogList#" index="blogname">
<cfhttp url="http://blog.himitu.co.jp/#blogname#/index.xml" result="#blogname#" />
</cfloop>
これで、鈴木君・佐藤君・田中君・山口君 のRSSゲットです。
参考までに、
<cfhttp url="http://blog.himitu.co.jp/suzuki/index.xml" path="/var/www/blogs/ftp" file="suzuki.xml" />
とすると、こちらのサーバーにファイルとして保存されます。
ファイルとして保存したときはresultを指定しても、FileContentはカラッポなので注意が必要です。
コレ↑ちょっとハマッタのでした。
次に、FileContent をxmlに変換して必要なデータを取り出します。
PR
この記事にコメントする
最新記事
(12/04)
(12/19)
(10/07)
(09/11)
(05/07)
(04/24)
(01/11)
(12/27)
(11/05)
(11/03)
ブログ内検索
カテゴリー
プロフィール
HN:
CFIF
性別:
男性
自己紹介:
もっと日本でもColdFusionが広まって欲しいです。
情報通信を生業としない企業の、システム系でもない普通の社員なので、 ColdFusionは独学。参考書が少ないのがツライです・・・・なんだかんだ、ColdFusion4.xのシリウス時代から7年くらいのおつきあい?リンコムNextのソースが教科書かも。
外注するときはよく「できればColdFusionで・・・・」とお願いするのですが、ほとんどの場合「えっ!?」と驚かれてしまい、「SEのアサインが・・・」などと営業さんが困ってしまうことが多くて悲しいです。
ちょっとしたものなら自分でシステム構築しちゃいますが、一人でやるには時間が足りませんね・・・
FlashRemotingとかもやりますが、Flexには手を出してません。
と、最初の頃書きましたが、ついにFlexに手を出しました。Flex1.5はイマイチわかりませんでしたが、Flex2は別物ですね。これで6万円でイインデスカ?
そしてFlex2とColdFusionの組み合わせなら無敵な気がしますよ。ほんとに。
情報通信を生業としない企業の、システム系でもない普通の社員なので、 ColdFusionは独学。参考書が少ないのがツライです・・・・なんだかんだ、ColdFusion4.xのシリウス時代から7年くらいのおつきあい?リンコムNextのソースが教科書かも。
外注するときはよく「できればColdFusionで・・・・」とお願いするのですが、ほとんどの場合「えっ!?」と驚かれてしまい、「SEのアサインが・・・」などと営業さんが困ってしまうことが多くて悲しいです。
ちょっとしたものなら自分でシステム構築しちゃいますが、一人でやるには時間が足りませんね・・・
FlashRemotingとかもやりますが、Flexには手を出してません。
と、最初の頃書きましたが、ついにFlexに手を出しました。Flex1.5はイマイチわかりませんでしたが、Flex2は別物ですね。これで6万円でイインデスカ?
そしてFlex2とColdFusionの組み合わせなら無敵な気がしますよ。ほんとに。
最新コメント
(05/20)
(03/15)
(05/25)
(02/07)
(12/19)
最新トラックバック
カレンダー
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
ColdFusionリンク
アーカイブ
最古記事
(06/23)
(06/26)
(06/27)
(06/28)
(06/29)
(06/30)
(07/03)
(07/04)
(07/05)
(07/06)
なかのひと